【2026注目キーワード】日本の社会,消費経済,トレンドを予測し発表|消費者 経済 総研

最終更新日:2026年 1月 12日
"datemodified": "2026-01-12"
本ページは、修正・加筆等で、上書き更新される場合あり。
◆1月2日 に 発表
 2026年 の キーワード ベスト 15

◆1月 12日 に 更新
 キーワード 詳細解説 編 その1
 【 2026年の 注目の キーワード 】
    これを 予測し 発表
 
   2026年は、何が起きる?

日本の社会,経済,トレンドなどの予測から
キーワードを選定。

令和8年(2026年)を、表すトレンド・キーワード
1位は〇〇〇?  トップ・キーワードを発表。

1位を含め、全15選を、発表。

 【 連載シリーズ|令和8年 大予測 】

日本人の生活・ビジネス、日本の経済・社会は、
今年は、どうなる?

注目の商品・サービス・イベントなどから、
ヒット・トレンドの傾向や流行も予想し、

2026年の日本のキーワードを抽出し、
今年を表しました。

-消費と経済を わかりやすく 解説する-
   -「 消費者 経済 総研 」-

出演実績



その他テーマでの実績(出演、執筆、セミナー等)は、
下記のページを、ご覧下さい。

TV出演・執筆等 の 実績集・一覧

Q:ページのレイアウトが、崩れる?

ページ更新・アップロードの直後は、
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その場合は、下記の利用を、検討下さい。

・グーグル・クロームでは、
 「新しいシークレット・ウインドウ

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 「プライベートモード

なお、新規投稿の際は、
アップロードから30分~60分程度、
校正・校閲で、ページ更新が、続く場合があります。

番組出演・執筆・講演等のご依頼

番組出演・執筆・講演 等のご依頼は、
下記の電話・メールで、ご連絡下さい

この連絡先は、メディア関係者様と、
企業・団体・法人様向けです。
一般個人の方には、対応いたしかねます。

 電 話:03-3462-7997

 メール:toiawase★s-souken.jp
     (★を、アットマークに、変えて下さい)


発表前でも

年間ランキングは、発表完了の前でも、
「個別の取材・出演」を、検討します。

リモートでの出演・取材にも、対応しています。



 消費者 経済 総研 チーフ・コンサルタント 松田優幸

ご注意

「○○の可能性が考えられる。」というフレーズが続くと、
読みづらくなるので「○○になる。」と簡略化もしています。
断定ではなく可能性の示唆であることを念頭に置いて下さい。

本ページ内容に関しては、自らの責任において対応して下さい。
また「免責事項」をお読みください

引用

皆さまに、本ページの引用や、
リンク設定などで、広めて頂くことを、歓迎いたします。

引用・転載の注意・条件 をご覧下さい。

2026年 大予測|他のテーマは?
-- 消費者 経済 総研 --

◆ 消費・暮らし・社会 の ジャンルは?

「 連載シリーズ 2026 大予測 」 での、
消費編 ランキングの、他のテーマは、下記です。

順次、発表していきます。

▼令和8年・2026年は、どんな年?
 1年を表すワードは?

・【キーワード】 2026年 の ベスト15 は?

・【 漢字一文字】 令和8年の 10選 とは?

▼お勧め編・2026のトレンド予測

・やるべき・見るべき・注目すべきコト ベスト15

-- 消費者 経済 総研 --

◆ 経済・ビジネス の ジャンルは?

消費編の連載が終わったら、経済編を連載します。

◆賃金UP率、物価UP率 の 予測

◆ビジネス・経済 の トレンド予測

◆経済 (株価・GDP・不動産) の 予測

 ※ 予定であり、予告なく、変更・中止の場合あり。








目次
青文字・下線部を、クリックし、
その場所に移動
 
解説 その1 | 26年 1月 12日 (月祝)

  キーワードの詳細・解説

  【 リアル 実感ある 上昇 】

  【 上がった・増えた 多く使った 】
キーワード 解説 その1 実感と上昇
15選 発表 | 26年 1月 2日

  ベスト15ランキング
  個別 キーワード 発表

 15選の トレンド・キーワードは?
この下の項に 掲示中
15選の トレンド・キーワードは?
 26年 1月 2日

トレンド・キーワードの15選を、下記に掲載


-- 消費者 経済 総研 --

第1 の ジャンル


【 リアル 実感ある上昇 】


【 上がった 増えた 多く使った 】


【 もっと 増やす ゾ 】



-- 消費者 経済 総研 --

第2 の ジャンル


【 メイド・イン・ジャパン 2.0 】


【 シン日本 ダイ日本 】



【 二極化・多極化 分断深化 】


【 新冷戦 2.0 】



-- 消費者 経済 総研 --

第3 の ジャンル


【 AI 同棲時代 】


【 IT 世代交代 】



-- 消費者 経済 総研 --

第4 の ジャンル


【 K字化・中間喪失 】


【 催事離れ・歳時離れ・季節離れ 】



-- 消費者 経済 総研 --

第5 の ジャンル


【 ゴルディロックス 】


【 日経平均 7万 女 】



-- 消費者 経済 総研 --

第6 の ジャンル


【 脱・受け身 自ら 調べる比べる 】


【 1億 総 評論家 】





総合1位 は?

以上、 キーワード 15選 でした。

そして、【 総合 1位 】 は?
次項に、掲出します。







【 総合 1位 】キーワード


キーワード15選の 【 総合 1位 】 は、


 リアル 実感ある上昇 






選定 理由 は?
15選と、 総合1位を、掲載しました。

選定理由は、
連載の中で、随時、追記掲載し、更新していきます。

-- 消費者 経済 総研 --

◆続編|他のテーマは?

▼1月1日 は、下記を、発表済み

 2026年 の 1年を表す 漢字 とは?
 令和八年の 漢字一文字 10選と1位 は?


▼1月3日は、下記を、発表

 2026年 お勧め ベスト15 とは?
 今年 やるべき・見るべき・注目すべきコト とは?

  ※予定であり、予告なく、変更・中止の場合あり。

◆取材・出演等の依頼

年間ランキングは、発表完了の前でも、
「個別の取材・出演」を、検討します。

お声がけの際は、本ページの上段 or 下段に、
記載の連絡先をご覧下さい。

リモートでの出演・取材にも、対応しています。

トレンド予測|以前のTV出演実績

「 めざまし 8 」に出演
2023年の ヒット・流行予測を、解説

(2023年1月5日放送)
                           (画像出典:フジテレビ)

「 消費者 経済 総研 」 の 松田 優幸 が、
フジテレビ 「 めざまし 8 」 に、
出演しました。

2023年の ヒット・流行予測を、解説しました。


ヒット解説|以前のTV出演実績

「 中居正広の キャスターな会 」に出演
2022年の ヒット・トレンドを、解説

(2022年12月3日放送)

                           (画像出典:テレビ朝日)

「 消費者 経済 総研 」 の 松田 優幸 が、
テレビ朝日 「 中居正広の キャスターな会 」 に、
出演しました。

2022年のヒット・トレンドを、解説しました。


ヒット予測|以前の実績
ヤフーニュース が掲載(2023年1月5日)

ヤフーニュースの2023年 ヒット予測の記事で、
消費者 経済 総研のベスト・ランキングが登場


取材・出演について
年間ランキングは、TV局、雑誌社、新聞社から、
既に個別の取材・出演の依頼を、頂いています。

「個別の取材・出演」も、お声がけ下さい。
リモートでの出演・取材にも、対応しています。


消費者 経済 総研 チーフ・コンサルタント 松田優幸


◆出演等の実績は?

         「実績一覧ページ




放送・掲載の実績は?
「 消費者 経済 総研 」 の年間ランキング の
放送・掲載 の 実績 は、

◆テレビ朝日「中居正広のニュースな会」

◆福岡放送 (日本テレビ系列)「めんたいワイド」

◆ABCラジオ(朝日放送系)「ピカイチ☆ブランチ!」


◆小学館「女性セブン」に複数回

◆ヤフーニュースで複数回

◆NO.1のビジネス誌の「プレジデント」
など

これら実績内容は、下記ページをご覧下さい。

実績(出演、執筆、セミナー、研修)




消費編・大予測|2026・令和8年



-- 消費者 経済 総研 --

◆消費+経済の予測

消費者 経済 総研 は、
「 消費+経済 」 を、対象としています。

「連載シリーズ|2026 大予測 ランキング 」 は、
下記の、2段構成です

 ・消費 の 予測
 ・経済 の 予測

本ページは、消費の予測編の、TOPページです。
先に、消費編を連載して、後に経済編を連載します。

消費編は、消費トレンドが、主な対象です。

ですが、暮らし、生活、仕事、政治なども踏まえ、
社会全般を、対象としていきます。

私たちの生活・あなたの暮らし、
そしてあなたの仕事にも役立つ事を意識しました。




大予測|項目は?





■消費編

◆トレンド・キーワード ベスト15
  2026の1年を表す 注目キーワードは 〇〇?

◆令和8年の 漢字 10選
  今年・令和8年の、漢字一文字は〇?

◆お勧め ランキング ベスト15
  今年やるべき・見るべき・お勧めの事は 〇〇?

■経済編

連載シリーズ 大予測の【 経済・ビジネス編 】は、
下記の各テーマを、発表予定。

◆2026 賃金UP率 の予測
◆2026 物価UP率 の予測

◆2026 株価 予測
◆2026 マンション価格 の予測 ( 首都圏 編 )
◆2026 マンション価格 の予測(全国・中古・賃貸 編)

◆2026 ドル円 の予測
◆2026 GDP の予測

上記の各ジャンルの予測を通じて、浮かび上がる
2026ビジネス・経済のトレンドのキーワードは、

 「 2026 日本経済は、〇〇〇 になる? 」

  〇〇〇 とは、 何か ?

消費編の後に、経済編を連載していきます。




26年 1月 12日 (月祝) 解説その1

 【 リアル 実感ある 上昇 】

 【 上がった・増えた 多く使った 】

-- 消費者 経済 総研 --

◆景気は 拡大 ?

ここ数年、日本の経済指標の値は、上昇している。
30年ぶり等の、高い値が、出ている。

ここで、あなたに、問いかけ。

では、あなたは、
「 経済指標の上昇を、実感 」 してる だろうか?

あなたは、1分間、考えて頂きたい。


-- 消費者 経済 総研 --

◆2026 キーワード 「 実感 」

続いて、問いかけ。

2026年は、私たち・あなたは、
経済指標の上昇を、実感できるだろうか?

あなたは、1分間、考えて頂きたい。

 ↓

2026年は、私たち・あなたは、
経済指標の上昇を、実感できる可能性が高い。

2026年の、キーワードの第1位は、下記とした。
 「 リアル 実感ある 上昇」

2026年は、上昇を実感、できそうなのだ。

 2026 キーワード 1位 は、
 【 リアル 実感ある 上昇 】


-- 消費者 経済 総研 --

◆高まった 経済指標 とは?

30年ぶり等の、高い経済指標の値が、出ている

具体的には、どの指標か?
指標は、いくつ、思いつくか?

30年ぶり、31年ぶり、32年ぶり、33年ぶり
これらは、何の指標か?

あなたは、1分間、考えて頂きたい。

 ↓

これらを、順番に、解説していく。

▼高いGDPの値

まずは、国の経済全体の、規模を示すGDPだ。

2023年の 日本の GDPは、どうだったか?

どのくらいの 「 伸び率 」 となったか?
また、「 何年ぶり 」 の 水準か?

 ↓

2023年の、GDPの名目成長率は、
5.7 %もの、高さだった。

それは、33年ぶりの高い成長率だ。

 GDPは、5.7 % UP で、33年ぶり


▼物価は 32年 ぶり

2023年の物価は、前年比で、3.2%の上昇だった。
3%を、超えたのは、1991年以来だ。

「 32年ぶり 」 のインフレ水準だった。

 ※1991年:3.3% → 2023年:3.2%。総合CPI

日本は、長年、デフレ・スパイラルだった。
つまり、マイナスが、マイナスを生む悪循環だった。

その悪循環から、脱却しようとしている。

 脱・失われた30年 へ
 シン・日本 へ

 物価は 2023年は 3.2 % UP
 1991年以来 32年ぶりに 3%超え

 「 32年ぶり 」 の 物価水準

▼マンションは 31年ぶり

マンション価格も、高騰を続けた。
そして、1990年のバブル価格を、超えた。

既に2021年に、31年ぶりに、高値更新している。
( 1990年 6,123万円 → 2021年 6,260万円 )

なお、2021年以降も、下記のように、上昇を続けた。

 2021年:6260万円
  ↓
 2022年:6288万円
  ↓
 2023年:8101万円

 ※対象は、首都圏新築マンション※出典:不動産経済研究所

 マンションは 2021年に
 31年ぶりの 高値更新

 「 31年ぶり 」 の 高い水準

-- 消費者 経済 総研 --

◆消費者 には?

▼物価UP 住宅価格UP

既述の通り、物価や、住宅価格は、上昇した。
これらの指標は、30数年ぶりの、高い水準だ。

だが、これらの価格だけが、上昇されては困る。
物価も、住宅価格も、支払い側の値だ。

支払額が、30年超ぶりに高まっても、うれしくない。
消費者の負担が、増えただけでは、困るからのだ。

▼GDP では?

経済全体の規模を示すGDPは、どうだったか?

冒頭に既述の通り、
2023年の成長率は、5.7%もの、高さだった。

それは、33年ぶりの高さだった。

でも、GDPは、
あなたの、暮らしの視点からは、遠い存在だ。

GDPが33年ぶりの伸率でも、実感が湧かない。
そこで、下記が、重要だ。

 支払う額や、全体規模の、高まりよりも、
 受取る側の、お金の増加が、重要

では、支払い側ではなく、
受け取り側の「 賃金 」 は、どうか?

▼ 「 賃金 」 は、30年ぶり

2023年の賃金は、30年ぶりの上昇率だった。

23年春闘・最終集計では、賃上げ率3.6%と、
1993年の3.9%に次ぐ、30年ぶりの高水準だ。

 ※出典:厚生労働省|労働時間・賃金等の動向|令和5年版 労働経済の分析

 賃金は、30年ぶり

賃金以外に、受取る側のお金として、株式がある。
株価は、どうなったか?

-- 消費者 経済 総研 --

◆株価は 大幅上昇

私(松田)は、2023年の正月、
フジテレビ・めざまし8の、生放送に、出演した。

前年の2022年は、株価は、低迷していた。

だが、「 2023年は、株を買う、チャンス 」 だと、
正月の、生放送の番組内で、私(松田)は、解説した。

では、23年の正月から、
株価は、どの程度、上昇したのか。

 ↓

日経平均は、2023年末は、3万3464円になった。
33年ぶりの高値となった。

 「 株価 」 は、33年 ぶり


▼その後 伸び率 は?

その後の、各年の年間の、株価の伸び率は、下記だ。

 ・2023年 : 30% 上昇
 ・2024年 : 20% 上昇
 ・2025年 : 28% 上昇

 ※ %の値は、大納会日の終値 ÷ 大発会日の終値

この3年間で、株価は、約2倍に、なったのだ。
(50,339円÷25,717円=196% → 約200%・2倍)

▼どれだけ 増える?

3年間で、約2倍に、なった。

2023年の正月に、100万円を、投資していれば、
約200万円に、なった。

1,000万円なら、約2,000万円に、
1億円なら、約2億円に、増えた、ということだ。

-- 消費者 経済 総研 --

◆日本の 成長期待

近年、日本株を、買っている主体は、どこか。

 ↓

主たる買い手は、海外の投資家である。

最近は、1日に、約6兆円の株が、売買されている。
その約7割は、海外の投資家による、売買だ。

海外の投資家が、多くの、日本株を買った。

2023年からの、日本株の大幅上昇は、
海外投資家に、よるところが、大きい。

海外投資家は、
日本の景気や業績の拡大に、期待しているのだ。

なお、景気や業績の拡大期待、だけでは、ない。
証券取引所の改革も、別の要因として、存在する。

-- 消費者 経済 総研 --

◆実感は あるか ?

この3年間の、日本株の大幅上昇で、
あなたは、経済成長を、体感し実感したか?

 ↓

多くの人々は、「 実感が無い 」と、言う。

 「 いや~、 株価が、上がっていると言うけど、
  私には、実感が、わかないな~ 」

カブ活を、していない人なら、実感ないのは当然だ。

▼他の指標も

株価は、33年ぶりで、
GDP伸率は、33年ぶりだった。

株価も、GDP伸率が、高い水準でも
実感できない人は、多い。

では、多くの人々が、実感できるには、
どうなれば、良いのか?

 ↓

賃金が、しっかりと、上昇していく状態である。

では、最近の、賃金UP率は、どの程度か。

 ↓

前段で既述の通り、
賃金は、30年ぶりの、賃上げ率だった。

ここで、あなたに、問いかけ。

30年ぶりの高い率でも、まだ実感できない。
それは、なぜか?

 ↓

賃金が、物価に、負けているからだ。

▼直近のデータ

既述の「 賃上げ率30年ぶり 」 は、
2023年の春闘の値だ。

それは、連合が、集計したデータだ。
連合のデータは、大企業が中心だ。

大企業中心ではなく、幅広で網羅的な、
厚労省データの、毎勤(毎月勤労統計)で、見ていく。

毎勤では、賃金UP率は、
25年6~10月は、 + 2.5 % だった。

 ・賃 金 : + 2.5 % UP
 ・物 価 : + 3.0 % UP
 ・実質賃金: ▼ 0.5 %


賃金 2.5 % UP < 物価 3.0 % UP

賃金が、物価に、負けているのだ。
実質賃金は、▼ 0.5%と、マイナスだ。

受取る側の、賃金が、 2.5 % 増えても、
支払う側の、物価が、 3.0 % 増えている。

 受取り < 支払い

これでは、
経済成長が、実感できないのは、当然だ。

 「 実感できない 上昇 」 なのだ

▼2年間 では?

前項は、25年6~10月の、直近の5か月間だった。
では、2年間での、実質賃金は、どうか?

下図のように、大半の月で、マイナスだ。







 「 実感できない 上昇 」 が続いている


-- 消費者 経済 総研 --

◆2026キーワード 実感

2026年の、キーワード第1位は、下記とした。
 「 リアル 実感ある 上昇 」

2026年は、実感を、得られる可能性が、高い。
つまり、久しぶりに、賃金>物価 となりそうなのだ。

-- 消費者 経済 総研 --

◆物価UP率 の 予測

消費者経済総研は、消費トレンドの予測に続き、
経済予測を、連載していく予定だ。

その中で、2026年の物価UP率の予測も、行う。
よって、物価UP率の予測値は、現在は、まだない。

現時点の仮の概算予測の値では、
+ 1.8 % 程度の UP率 と、見込んでいる。

なお、25年6-10月は、物価UP率は、3.0%だった。

3 % が、 1.8 % へ、下がるのは、なぜか。

 ↓

「 米の 値段の 下落 」 も、理由の1つだ。

2025年下半期の、物価上昇の主因は、
米価の高騰だった。

高くなった米価が、
翌年も、同じ水準であれば、上昇率は、0%となる。

例:
4,000円だった米が、翌年も、4,000円なら、
コメの上昇率は、0.0%である。

4,000円だった米が、翌年は、3,200円なら、
上昇率は、▼ 20.0 % である。

その他に、物価が落ち着く理由は、下記もある。

 ・政府の物価高対策

 ・原油価格の低下

 ・輸入物価も全般が低下 (円高側へシフトによる)

▼実際の 寄与度は?

25年10月の、物価UP率は、 + 3.0 %だった。
その3.0%UPのうち、 食品値上が、1.8 % 分 だ。

よって3% UPの、6割が、食品だ。
 ( 3.0% UP × 6割 = 1.8% UP )

 3%の物価UPのうち、 6割が、食品値上

▼お米は?

コメは、4割も、値上がりした。
物価3.0%UPのうち、コメ値上が、0.2%分だ。

2026年は、コメは、値下げが、見込まれている。

 40%上昇したが、そのまま、だったら?
  ↓
 全体3.0% - コメ分0.2% = 2.8%


 40%上昇したが、元の値段に、戻ったら?
  (40%上昇したが、40%下落したら?)
   ↓
 全体3.0% - コメ分0.2%×2倍 = 2.6%

コメの値段が、元に戻るだけで、下記になる。
 25年10月:3.0%UP → 26年:2.6%UP

▼おにぎりや、弁当は?

前項は、「 お米 」 についてだ。
お米を使う、おにぎりや弁当も、別枠で下落する。

よって、3.0% → 2.6%が、もっと下がる。

▼さらに 他の 要因は?

政府の物価高対策もある。
物価の押し下げの、見通しは、次の通りだ。

・ガソリン軽油:年間で、 ▼0.3%分
・電気ガス:2026年2〜4月に、 ▼0.4%分

電気ガスは3ヵ月で、▼0.4 % なので、
12ヶ月にならすと、▼0.1 % 分 (-0.4%÷12月×3月)

▼コメ、ガソリン軽油、電気ガス

25年 10 月 :  3.0 % UP
 コ  メ   : ▼ 0.4 %
 ガソリン等: ▼ 0.3 %
 電気ガス : ▼ 0.1 %

 2.2% = +3.0 - 0.4 - 03 - 0.1

▼その他

2026年は、下記の恩恵もある。

 ・原油 下落
 ・輸入物価 低下(円高シフトから)

様々な要因を、反映させると、
2026年は、概ね 1.8 % UPと、見込んでいる。

-- 消費者 経済 総研 --

◆受け取る 賃金は?

▼賃金UP率 2026年は?

物価の予測と同じく、今後の連載の中で、
2026年の賃金UP率の予測も、行う。

よって、賃金UP率の予測値は、現在は、まだない。

現時点の仮の概算予測の値では、
毎勤ベースで、2.2%程度のUP率と、見込んでいる。

前項での2025年6-10月では、2.5 % UPだった。

※賃上げ率は、国税庁、厚労省、連合等が発表するが、
それぞれの値には差がある。ここでは、厚労省ベースである

▼まとめ

*2025年6-10月
 賃金 2.5% UP < 物価 3.0 % UP

   ↓

*2026年
 賃金2.2% UP > 物価 1.8 % UP


-- 消費者 経済 総研 --

◆暮らしに ゆとりが?

こうして、2026年は、下記になる可能性が、高い。

 賃金UP率 > 物価UP率

つまり、私たちの暮らしに、余裕が、生まれそうだ。

暮らしに、余裕ができたら、
 人々は、どうするか。

 ↓

人々の買い物の、量や金額が、増えるだろう。
つまり、個人消費は、拡大する。

個人消費は、GDPの、約6割を、占める。
よって、流れは、下記となる。

・賃金UP率 > 物価UP率
 ↓
・暮らしに、ゆとり
 ↓
・個人消費が、拡大
 ↓
・日本の、GDP成長率が、上昇

消費が、拡大するとは、
 具体的には、どうなるか?

 ↓

車、住宅、家電、PC、ブランド品等、 様々に売上UP
 ↓
旅行、外食、レジャーなど への 消費もUP
 ↓
様々な業界の 売上・利益がUP
 ↓
様々な企業の、社員の賃金の、原資が増える。

▼キーワードは?

久しぶりに、賃金UP率 > 物価UP率になった
 ↓
実質賃金の伸び率が、上がった
 ↓
私たちのお金・あなたのお金が増えた
 ↓
暮らしに余裕ができた
 ↓
お金を、消費活動に、多く使った

 上がった
  ↓
 増えた
  ↓
 多く使った

 キーワードは、
 【 上がった・増えた 多く使った 】

-- 消費者 経済 総研 --

◆2026 キーワード まとめ

 【 リアル 実感ある 上昇 】

 【 上がった・増えた 多く使った 】




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自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上、
対応して下さい。また「免責事項 」をお読みください。

引用
皆さまに、本ページの引用や、
URLの紹介などで、広めて頂くことを、歓迎いたします。
引用・転載の注意・条件をご覧下さい。

【著作者 プロフィール】
■松田 優幸 経歴
 (消費者経済|チーフ・コンサルタント)

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業

*経済学部4年間で、下記を専攻
・マクロ経済学(GDP、失業率、物価、投資、貿易等)
・ミクロ経済学(家計、消費者、企業、生産者、市場)
・労働経済
  
*経済学科 高山研究室の2年間 にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、
 東急(株)、(株)リテール エステートで勤務

*1991年、東急不動産に新卒入社し、
途中、親会社の東急(株)に、逆出向※

​※親会社とは、広義・慣用句での親会社 

*2005年、消費・商業・経済のコンサルティング
 会社のリテールエステートに移籍

*東急グループでは、
消費経済の最前線である店舗・商業施設等を担当。

各種施設の企画開発・運営、店舗指導、接客等で、
消費の現場の最前線に立つ

*リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査・分析。
その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。

商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、
リサーチ・分析したデータベースも構築

◆約30年間の間「個人投資家」としても、活動中

株式の投資家として、
マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替)の分析や
ミクロ経済(企業動向、決算、市場)の分析にも、
注力している。

◆近年は、
消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、
番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演で活動

◆現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼、(株)リテール エステート リテール事業部長

◆資格は、
 ファイナンシャル・プランナーほか


■当総研について

◆研究所概要
*名 称 : 消費者経済総研
*所在地 : 東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者 : 松田優子
*U R L : https://retail-e.com/souken.html
*事業内容: 消費・商業・経済の、
 調査・分析・予測のシンクタンク

◆会社概要
「消費者経済総研」は、
株式会社リテールエステート内の研究部署です。

従来の「(株)リテールエステート リテール事業部
消費者経済研究室」を分離・改称し設立

*会社名:株式会社リテールエステート
*所在地:東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者:松田優子
*設立 :2000 年(平成12年)
*事業内容:商業・消費・経済のコンサルティング

■松田優幸が登壇のセミナーの様子

ご案内・ご注意事項 
*消費者経済総研のサイト内の
 情報の無断転載は禁止です。

*NET上へ「引用掲載」する場合は、
 出典明記
 当総研サイトの「該当ページに、リンク」を貼る。

 上記の①②の2つを同時に満たす場合は、
 事前許可も事後連絡も不要で、引用できます。
 
 ①②を同時に満たせば、引用する
 文字数・情報量の制限は、特にありません。

 (もっと言いますと、
 ①②を同時に満したうえで、拡散は歓迎です)

*テレビ局等のメディアの方は、
 取材対応での情報提供となりますので、
 ご連絡下さい。

*本サイト内の情報は、正確性、完全性、有効性等は、保証されません。本サイトの情報に基づき損害が生じても、当方は一切の責任を負いませんので、あらかじめご承知おきください。
 
取材等のご依頼 ご連絡お待ちしています
メール: toiawase★s-souken.jp
(★をアットマークに変えて下さい)

電 話: 03-3462-7997 
(離席中が続く場合は、メール活用願います) 
         
チーフ・コンサルタント 松田優幸   
松田優幸の経歴のページは「概要・経歴」をご覧下さい。